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- Amazon.co.jp ・本 (262ページ)
- / ISBN・EAN: 9784344421745
作品紹介・あらすじ
エレベーターで挨拶できない男をこき下ろし、動物園の臭いを気にする母親にガツンとやり、「心は顔の悪い女が磨くものだ」と言い放つ。そんな著者は、自由と平等を錦の御旗とした時代を顧みて何を思ったか。時に膝を打ち、時にクスリと笑わせる、著者本人も思わず怯む、直球勝負のエッセイ五十編。あなたの男盛り、女盛りを豊かにする一冊!
感想・レビュー・書評
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2017.06.15
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ふふふと笑って読んだ。
こうしてさらっと読めて気持ちが軽くなる本っていい。 -
2016 5/1
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切れ味のいい刃物みたいな文章。
人生楽しんでいるのが伝わってきて、こちらまで楽しくなりました。
著者はこのあと大病をして「文章が変わってしまった」 そうですが、出来たらそちらも読んでみたい。 -
914.6
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タイトルに惹かれて思わず購入(笑)辛口だけど、ごもっとも!と頷く話題や笑ける切り口に楽しめました。
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