多動力 (NewsPicks Book) (幻冬舎文庫)

著者 :
  • 幻冬舎
3.64
  • (104)
  • (186)
  • (177)
  • (42)
  • (9)
本棚登録 : 2334
感想 : 221
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・本 (238ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784344428607

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • ・とにかく自分が楽しいと思うこと、ワクワクする事に没頭して時間を過ごす
    ・人は他人のミスなんて3日もすれば忘れる、なら恥を恐れずとにかく行動する
    ・人に自分の大事な時間を取られるな
    ・自分が興味あることには全力を注ぐ

    ▶︎人の目を気にせず、とにかく行動、失敗を恐れず動き続けることでしか自分は高められない

  • 簡単に言うと、自分がワクワクする生き方をしよう、そのためにいらないものは排除し、好きなものに没頭しようみたいな話。
    自分ができることは取り入れたいけど、お金がかかって自分ができないこともある。
    できることだけする。

  • ワクワクする生き方をしよう!
    そのためには
    ・自分にしか出来ない事をみつける
    ・捨てるもの、人を見極める
    ・プロジェクトの数を増やす
    ・リズムを意識
    ・質問力を上げる

    読み終わった時には、ワクワクしていました。

  • ホリエモンの本は初めて読んだが、彼の時間の使い方が半端ない。同じ24時間でもこんなにも濃く、楽しく人生を過ごしていて羨ましいと思った。
    ダラダラ過ごしてしまっている自分への意識改革として刺激になった本である。

  • 良くも悪くもホリエモンが本屋メディアで語ってきたコンテンツの集約。トライアンドエラーの数を増やす事が楽しみを増やすコツ。

  • まぁ在り来りだがパワーフレーズが多い。さすが箕輪さんが編集した本だと思った。

  • 著者はほんとうにエネルギーの塊だなあと思った。ここまで割り切れれば自分の人生生きられそう。

  • 極論が多いが…

    人生を豊かに楽しむために必要な事が抽象的なタイトルから具体的な内容(ホリエモンが実施しているだろうこと)に落とし込まれていて、すんなり入ってきた。

    ホリエモンが書いてるから成り立ってる本

    ・飽きるをネガティブに捉えない
    ・ワクワクしそうなものは取り敢えずはじめてみる
    ・やらないことを明確にする

  • 毎日の自分の仕事のいかに無駄の多いことか…
    今日から実践できることも多かった、少しでも無駄を無くすために頭を使おうという意識が芽生えた

    ・自分じゃなくてもできることはやらん
    →自分にしかできないことに時間を割く

    ・その道のプロより、あらゆる分野を経験して1万人にひとりの存在になる

    ・目指すべきは完璧ではなく完了!!!

    ・誰もあなたには興味がない、恥をかこう

  • 【内容/感想】
    ・多動力とは、人生をいかに楽しく過ごすことができるかの能力でビジネススキルではない。

    ・作者の言いたいことはわかるが、様々な事情でそう言う生き方が出来ない人もいるし、そもそも日本全体がそうなってない中で作者の真似したら嫌われて終わるだけだなと思った。

    ・睡眠が大事であるとか、伝える内容は的確に短くと言ったところは同意できるし、楽しく自分がやりたいことだけやるような人生を送ろうっと言うことはポジティブで素敵。

    ・しかし、そうしたくてもそう出来ない人に、ただ効率が悪い!時間かまもったいない!とだけ言うのではなんの解決にもアドバイスにもなっていないので、解決策が知りたい方には必要ない本でもあると言える。


    【こんな人におすすめ】
    ・やりたいことがあるけど、なかなか踏み出せない人
    ・生きる活力が欲しい人

全221件中 71 - 80件を表示

著者プロフィール

1972年、福岡県生まれ。実業家。ロケットエンジンの開発や、スマホアプリのプロデュース、また予防医療普及協会理事として予防医療を啓蒙するなど、幅広い分野で活動中。会員制サロン「堀江貴文イノベーション大学校(HIU)」では、1,500名近い会員とともに多彩なプロジェクトを展開。『ゼロ』(ダイヤモンド社)、『多動力』(幻冬舎)、『時間革命』(朝日新聞出版)、『最大化の超習慣』(徳間書店)など著書多数。

「2023年 『(仮)2035 10年後のニッポン ホリエモンの未来予測大全』 で使われていた紹介文から引用しています。」

堀江貴文の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×