- Amazon.co.jp ・マンガ (156ページ)
- / ISBN・EAN: 9784344806207
感想・レビュー・書評
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水銀燈と、入院中の少女、めぐ。
真紅とジュンの会話…。
真紅、金糸雀、翠星石、雛苺でお笑いを。
そしてとうとう、ジュンの心の傷が明らかに…。
金糸雀のマスターも登場です(かわいい^^) -
真紅の腕を取り戻したまではいいのですが、腕は頑丈な檻の中に入り、どうやっても取り出せません。
最後まで諦めないジュン。人形達をかばう彼の意思で、檻は消え去り、真紅に腕が戻ります。
人形は完全ではなくてはならない、片腕を失った自分にはもはや価値は無い、と落ち込む真紅に、そうではないと励ましたのがジュン。
真紅もジュンも、お互いに支え合って、少しずつ成長していくのですね。
彼女は自分の苦手なものをジュンに告白するほど、打ち解けてきました。
そんなにネコが苦手とは(笑)。
ただ、ジュンの引きこもりのトラウマは、まだまだ根深そうです。
偵察といいながらも、完全にピクニック気分の金糸雀がかわいいです。 -
4344806204 164p 2005・8・24 1刷
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初めて読んだローゼンがなぜかこの巻です
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【Y】
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似た者同士はきっとどこかで繋がっている。優しさは弱さと淋しさを包み込んで小さな一歩を踏み出す支えになる。だから苦痛と弱さと向き合って迷子になっても大丈夫。
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かなりあ可愛いww
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金糸雀出てきたー。
いろいろがんばってますが翠星石と雛苺の可愛さには負けてるね★
え?真紅?
真紅は可愛いけど上品、て感じ。
けっこうほのぼので、よかったー。 -
銀さま(はじめ銀魂の銀さんだと思ってた(笑))がはじめ好きだと思ってたけど、金糸雀がいちばん可愛いかも。