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- Amazon.co.jp ・マンガ (178ページ)
- / ISBN・EAN: 9784344806221
感想・レビュー・書評
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文久3年6月。将軍が江戸に帰っちゃうとこまで。まだ隊名ももらってない(笑)山崎さん出たー。総司かっこいい~。土方さん・・・お母さん?!左之さん、美形だな・・・。
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会津藩での御前試合から大坂力士との乱闘あたりまで。
愛次郎さんの恋人、あぐりさんまで登場。
個人的にはお梅さんが可愛いです。 -
インタビューで、斎藤岬は、女の人ということをはじめて知る。そうだったのか、知らんかった。
そういえば、線が細いような気もしますが、入ったのが、「退魔針」だったからなぁ、てっきり、男かと思っていました。
お梅さんが、けっこう重要人物になっている感じで、土方さんの
「理解できん」
が、けっこうよかったです。 -
ついに清河暗殺。そして山崎烝登場。「アテンションプリーズ」な沖田がすき。このマンガでは近藤一派が基本的にみんな和やかーな感じです。土方さんと山南さんも
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清河八郎が殺されましたね。しかしまた芹沢暗殺までの道のりが長い長い。山崎蒸がいい味出してる一冊。
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