- Amazon.co.jp ・マンガ (1ページ)
- / ISBN・EAN: 9784344806917
感想・レビュー・書評
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雛苺の元持ち主コリンヌの孫・オディーヌ・フォッセーが登場。どうする雛苺。
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前巻のラストから、ジュンと水銀燈のやり取り。
そして、金糸雀がとうとう桜田家に侵入成功!(?)
謎の7番目のドールが見え隠れして…
雛苺のマスターだという少女が現れる。 -
ヒール担当の水銀燈に、闇の世界で出会ったジュンは、彼女が寂しい心を抱えていることに気づきます。
彼女のマスターとの微妙な関係。
全てを小ばかにしているような水銀燈ですが、マスターの心の闇には彼女も驚かされっぱなしのようです。
実際には、まだ契約は結んでいなかったんですね。
ジュンの家では、人形達が毎日ドタバタと楽しく暮らしているようですが、そこに、雛苺のマスターだと名乗る女性や、最後の第7ドールの雪華綺晶が登場し、謎を含んだ緊迫した空気が漂ってきます。
雪華綺晶がまず最初に狙ったローゼンメイデンは、雛苺。
水銀燈とはまた違う、雪華綺晶のクレイジーな感じは、読んでいてひやりとします。 -
4344806913 142p 2006・1・24 1刷
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【Y】
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名前を呼んでくれる誰かがいる幸せな時間の中、空虚な白い少女人形が罠を仕掛けて笑う。
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雪華綺晶が一番好きかも。
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銀様がいっぱい可愛いことしてくれちゃってますよこの野郎★☆
あーかわいい。
銀様ベッドに乗ったりもう可愛い。
雛苺も!!!!!!!!!!
あのねーあのねーとかもういい!
雛苺は寂しかったのね・・・でも大丈夫だ! -
きらきーだね。
ちょっぴり狂ったきらきぃが…。。
むふ。