- Amazon.co.jp ・マンガ (185ページ)
- / ISBN・EAN: 9784344807150
感想・レビュー・書評
-
芹沢さんの描かれ方が新鮮。確かに、ただ乱暴であるだけでは組長としてのカリスマも生まれないよね、ていう感じ。土方の髪型とか変わっていくのを見るのもまた楽し。
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
「兄さん一杯」「へーい」
佐々木愛次郎の一件とか相撲興行とか八・十八の政変とかまで。やっと『新選組』になりました。なのに次巻で終わるっぽい。そして5巻が見つからない・・・(´:ω;`) この作品のお話は聞き覚えのあるエピソードがいっぱいで、自分も一体それをどこで覚えたのだろうと気になっていけません。きっと史実やら漫画やらドラマやらがごっちゃになってるんだと・・・あぁ・・・。 -
佐々木愛次郎、あぐりの事件から八月十八日の政変あたりまで。
七卿落ちまでしっかり描かれていて、登場人物だけでなく話のチョイスまでマニアック。
…こんなに細かく拾って、本当はどこまで描く気だったのでしょうか?
終わらなそう。
長州も好きなので、個人的には久坂と桂のやり取りが嬉しいです。 -
新選組誕生の巻です。
そして、あと1巻で終了。ということは、後半部は、ほとんどかかれないってことですね。
芹沢鴨をきる斬るぐらいで終了でしょうか。
あぁ、ここでもやっぱり、芹沢さんかっこいいわ。
「それができなくてどうする」
「自惚れるな」
が、今回の名セリフですねぇ。
側にいたら、熱気でうっとしいと思うけど。 -
佐々木愛次郎の話から新撰組誕生辺りまで。土方さんが色々と苦労してます。この人、一人で全部背負い込んじゃってるような気がする。久坂玄瑞がかっこいー・・・
-
土方さんが美少年だよ!美青年でなく、美少年。