雛鳥は愛で孵る (リンクスロマンス)

著者 :
  • 幻冬舎コミックス
3.24
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本棚登録 : 107
感想 : 6
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  • Amazon.co.jp ・本 (253ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784344814035

感想・レビュー・書評

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  • ところどころ文章に間違いがあったりして、違和感。
    話も何だか混在して読みづらかった。
    充は卑屈過ぎるし、智は勝手すぎる。
    なのに、ワガママ。
    こういう受けは好みじゃなかったかな。
    最後、今までの充がぼやける位ハッキリしててよくわからなかった。

  • 嘯風館シリーズ 作家×嘯風館の事務員

  • 面白かったけど、現代ものなのに、現代っぽくない。

  • 嘯風館シリーズ-02

  • いぢめ好きな攻め話(笑)
    インテリ眼鏡だ(笑)

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著者プロフィール

「清澗寺家シリーズ」(幻冬舎コミックス)や「キスシリーズ」(講談社)など、多くの人気シリーズ、著作を持つ作家。ドラマCD化した作品も多数ある。特に名門華族・清澗寺家一族の大正時代から戦後までのドラマを描いた「清澗寺家シリーズ」は熱心な読者が多く、完結を記念して完全予約限定のファンブックが発売されるほど。

「2019年 『キッチンカー鎌倉、推して参る 再出発のバインミー』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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