ヘタリア 2―Axis Powers (2) (BIRZ EXTRA)

著者 :
  • 幻冬舎コミックス
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感想 : 194
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (132ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784344815148

感想・レビュー・書評

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  • 国を擬人化してBLさせるという
    ポリコレ進んだ今となってはよくアニメ化までメディアミックス持っていけたなと感慨深くなる
    昔だからできたことだなあ、と
    今これしたらヨソの国からツッコミが入りそう

  •  読了。
     アメリカの元の不思議な男の子が可愛かった。あんなに可愛かったのに…。

    カナダ不憫だけどいい国だな。

     オチがイマイチよくわからないのが多かった。イギリスに流れ星刺さったりとか。何かのメタファー?
    そして相変わらず区別つかないことある。
    (220418)

  • 日本さんの様子を見ていると感じるのが、いろんな時代の日本が混じっているなということ。
    多分他の国にしてもそうなのだろう。
    色んな時代のいろんなその国の様子が、キャラクターの中に詰まってる。
    でも世界史に詳しくなければそんなことは分からないから、その全てがそのキャラクターを形成している。
    中国さんが実はおじいさんだという話は、ヨーロッパやアメリカなどの面々が若い扱いなのだとすると、かなり違和感がありますね。
    ヨーロッパと同様に今までいろんな国が入り乱れていたところなのだから。

  • サイト掲載から好きでした。

  • ロシアが怖がってるところを初めて見たなぁ。

  • 日本の開国のところが可愛かったかな。
    それと、何回か出てきた日本とアメリカの一コマ。

  • 1巻目よりも少し絵が見やすくなった気がします。国同士の関係や情勢・歴史など、いろいろと勉強になる内容なので好きなのですが、やっぱり影が薄い(あまり出てこない)国は誰がドコだか…。未だに日独伊仏米英中くらいしか見わけがつきません……。
    http://lettura.blog86.fc2.com/blog-entry-49.html

  • 国の擬人化。
    表紙は、左から、日本 イタリア ドイツ です。

  • 未レビュー消化。当時、Webマンガ放浪をしているときに行き着いて国の擬人化なんて面白い発想だなぁとおもってトリビア知識感覚で読んでました。
     特に新大陸アメリカ争奪合戦はわかりやすくアメリカが生まれた経緯を説明していて最後まで飽きず楽しめました。
     2巻で購入を一旦止めてるんですが、もうそろそろ5巻まで買おうかね

  • 買ったのは2年前くらいで、はまったのは最近なヘタリア。
    はじめて読んだときは人=国が覚えられなかったのですが、アニメを観てからめちゃくちゃはまりました!
    みんなが一生懸命な感じとか、どの国もだいすきになれちゃうとこが素敵。
    なんというか、いいところを見つけることと、いい意味で面白がることがすっごくうまい人だなあと感心してしまいます。
    2巻は日本のエピソードが多めで嬉しい^^
    イタリアのどうしようもない感じが平和すぎてすき。
    なんか幸せな作品。

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