- Amazon.co.jp ・マンガ (217ページ)
- / ISBN・EAN: 9784344815872
感想・レビュー・書評
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コミック
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珍しく完結してる。
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「先生…。わたし、行きたくありません。ずっとここにいたいんです。」
最高です。本当にありがとうございます。 -
番外編の真夜がマジでグッジョブ。
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2巻発売からどれだけ経ったのだろう。
あんまり久しぶりで、主要人物の名前すら
なかなか思い出せなかった。
「レトロミステリー」と銘打たれてる作品だが、
真夜の存在が一番ミステリーだと感じる。
一番近くにいるであろう松之宮ですら、
真夜のことは深くは知らない。
そして何を考えているのかわからない。
冬目さんの作品は、謎めいてる女性が多い。
千砂にしろハルにしろ・・・
でも自分は単純明快、思考回路丸わかりのキャラより
そういう謎めいてるキャラのが好きだと思う。
3巻がとても気になるところで終わっているので
4巻が待ち遠しい。 -
「幻影博覧会」を代表して。
未完結。
これからの展開に期待。 -
雰囲気が好き。
真夜かわいいよ真夜。