- Amazon.co.jp ・本 (282ページ)
- / ISBN・EAN: 9784344819054
感想・レビュー・書評
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光を求めてた連人の『光』が日向か~、ちょっとできすぎだなぁって思ってしまったらもうダメwww
う~ん、この手のストーリー自分はダメなのかもしれない。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ま・・まさかのBL書庫1000冊目の作品・・
積読状態。 -
蓮人のツンデレの塩梅が絶妙。実は「蓮(ヤクザ)」で某超人気小説を思い出しつい買ってしまったのですが正解でした。クライマックスの運びに「??」という点があり☆4にしましたが、個人的にやっと理想に近いツンデレをかいてくれる作家さんに出会えた気がしてうれしい。他のもどしどし読んでみます。
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[保育士×ヤクザ]
保育士をいう職業だけあって
警戒心を解く根気良さを身に着けている。
またはその逆でもある攻め。
読み始めた時は凄い大作かと思ったが
ヤクザものだけあってハードでした。
そっちに気をとられてあんまり感動できなかった。
もう少し日向に焦点があてられていれば凄い感動したかも。
とか思います。
でも話は良かったです。
この先二人がどうなっていくのかも少し気になります。
☆あらすじ☆
中学生で黒田組組長に拾われ、今やいっぱしのヤクザとなった池上蓮人。ところが、園児たちのママに人気の保育士・小野日向には敵わない。互いに高校生として出会った頃から、蓮人がどんなに邪険にしても「好きだ」と口説き続ける日向―知らずかけがえのない存在になっていた彼を己の人生に巻き込みたくない蓮人だが、恩ある黒田が凶刃に倒れ…。