- Amazon.co.jp ・マンガ (179ページ)
- / ISBN・EAN: 9784344822054
感想・レビュー・書評
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鳴神總是可以在緊要關頭才想起咒語,終於被攻擊這點了。
野野宮的道具好多,簡直是哆啦A夢的口袋嘛XD詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
もう、どの顔も表情が変わんない。
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塚守としての前に、妖と向き合う事を決めた主人公、物語はまだまだこれからの気配だなぁ…
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小さい匡と高校生くらいの孤塚先生が可愛かった。
3巻でも話の出ていた塚守集会がまだこれからなせいか、あまり話が進んだような気はしないけど、匡の過去にまつわるエピソードがちらほら。孤塚先生のご家族も気になります。
塚守集会は孤塚先生のご家族のみならず癖の強い人が多くて、匡のみならず孤塚先生も百鬼さんもこの先苦労しそうで楽しみだ。 -
ゆるゆる退魔物語も全国の外つ神守十二家当主勢揃いでスケールが一気にでかくなってきたし、匡の記憶も徐々に蘇ってきていい具合に話が進んでます。(3巻でもちらっとその性格を垣間見れたけど、幼少児の匡はやっぱりなんだかいけすかない奴だったw)
前半の火車イチコの話は切ないなあ…動物系妖では定番の展開なのだけれども。
それはそうと・・・伊勢斎宮の外つ神守、惟子様がストライクゾーンすぎて(*´Д`)ハァハァ
次巻からの宮様のご活躍が楽しみでございます。。。 -
次々と厄介に巻き込まれる、ヘタレ主人公の匡(酷い言われよう)
封じられた記憶も徐々にながら回復してきたものの、相変わらす頼りない…。
そんな頼りない主人公の家に、全国の外つ神守が集まっての会合が。
さあ、どうする? 匡!
って、粗筋だな、こりゃ。