やさしい鬼とひとつ屋根 (幻冬舎ルチル文庫)

著者 :
  • 幻冬舎コミックス
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感想 : 5
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  • Amazon.co.jp ・本 (286ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784344838536

感想・レビュー・書評

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  • 優しいお話で安心して読了。
    近所に住む変態がどうなったか気になる…左維がなんとかしたかな…?
    3日3晩元気になりっぱなしなのも読みたかったなぁ。
    末永くお幸せに。

  • 積本崩し。鬼の青年・左維×人間・史遠、人に紛れて暮らしている鬼たちの角や牙が見える能力を持つ史遠… 鬼の子・楽が可愛かったです♪ でも保育園行けなくなった節分や鬼ごっこへの楽の気持ちが切なかったわ。輪廻転生も絡んだ優しいお話でした。サクサク読了です。

  • 楽が可愛いかった。

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著者プロフィール

安曇ひかる Hikaru Azumi
整体に行くたび「こうなっちゃう前に来ないと」とため息つかれます。令和も背中がちがちで突っ走るぜっ!

「2019年 『里山ほっこり恋愛日和 ~銀狐とこじらせ花嫁~』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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