- Amazon.co.jp ・本 (222ページ)
- / ISBN・EAN: 9784344839861
感想・レビュー・書評
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両片思いこじらせ〇年、この手の話大好きです。
ただ受攻ともに下半身ゆるめなのはチョットネ。攻経験あり受が苦手な方も注意ですね。
表紙とタイトルでちょっと損している気がしないでもない。
あとやっぱ終盤30頁が巻き気味、というか答え合わせ。なぜか問題集解いた気持ちに。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
冬人の視点で進むので、冬人が馨を好きなことは当然分かりますが、馨が冬人にベタ惚れなのも読んでて分かります。
ずっと両片想いのままにならず良かったねと思いました。
それにしても冬人のお母さん、息子がゲイだと気づかなかったんだろうか…。 -
物凄く両片思い。ここまでお互いが同じように思いながらすれ違えるのもすごい。切なさの塩梅も良かったです。
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むーーーーーーーーー。タイトルがちょっとずれてる感はあったかな、新婚じゃなかったし、スパダリというよりはただの遊び人?だったし。展開とかおちとか予想通りで、その辺も物足りなかったし。。。受は終始、攻も後半からウジウジと女々しくてちょっとしんどい部分も多かった気がする。小中先生の作品としてはちょっと残念でした。
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スパダリ同士?攻×攻ってことかなと思いつつ購入
蓋を開けてみるとモテ男二人、長い間親友同士で成り行きで同棲したものの、、というタイトルほどのインパクトはないけれど両片思いの切ないお話でした。タイトル的にラブコメかと思ったw -
誤解も解け、お互いあの時はこうだったと気持ちを暴露しながらのいちゃいちゃは可愛くてにやけてしまう。
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★3.5
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スパダリ。うーん。
社長、美男子、高身長。かたや芸術家で奔放、売れっ子。ともにスパダリ設定だけど、王道すぎて。
二人とも大柄ってのはあるけど、沙野風結子の「タンデム」の組み合わせの方が好みだなあ。
さらっとしてました。