こんこんキツネのお嫁入り (幻冬舎ルチル文庫)

著者 : 安曇ひかる

• 幻冬舎コミックス (2018年2月16日発売)

感想・レビュー・書評

[mira-inさんの感想 · 2021年5月23日]

可愛くて中々に好みのお話でした！
ありきたりな設定なのに、細かいところに気が配られていたようで、読んでいてもとても楽しく面白く読めました！
キャラみんな可愛くて良かったなぁ。

[sakura4459さんの感想 · 2018年3月18日]

★3.5可愛いおとぎ話

[kitkityoさんの感想 · 2018年3月12日]

可愛い。ケモミミケモしっぽ

[yuzukonさんの感想 · 2018年3月3日]

人気作家の紳太郎×狐の半妖の温。
とてもほのぼの可愛らしいお話でした。温が純粋で一生懸命で可愛らしかった。紳太郎に喜んでもらおうと甘い物を具としてお料理に入れちゃって、紳太郎が嬉し困ってるのが微笑ましくて楽しかったです。陽次郞グッジョブ。紳太郎はそんな温をおおらかに優しく見守ってくれて安心して読めました。一緒のベッドで横になってるイラストがあるんですが、このふたりの表情が対照的で……とても好きな１枚。お気に入りです。

[usamomo21さんの感想 · 2018年2月17日]

とっても良かったです♪ラストの展開も予想だにしなかった展開でとっても満足でした。所々で笑えたし、温はかわいくって、でも攻の弟が結構気に入ってます♪

著者プロフィール

安曇ひかる　Hikaru Azumi
整体に行くたび「こうなっちゃう前に来ないと」とため息つかれます。令和も背中がちがちで突っ走るぜっ！

「2019年 『里山ほっこり恋愛日和　～銀狐とこじらせ花嫁～』 で使われていた紹介文から引用しています。」