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- Amazon.co.jp ・本 (128ページ)
- / ISBN・EAN: 9784384056228
感想・レビュー・書評
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ウィーンがカフェの町ということを初めて知りました。オーストリアのドイツ語も、普通のドイツ語とあんまり変わらないということも、初めて知りました。ケーキの種類がこんなにたくさんあることも、初めて知りました(笑)。
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園田淳子著「ハプスブルク家のお菓子」(新人物文庫)と並べて読むと、おもしろい。
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オーストリア、ウィーンのカフェを巡る、というイメージのドイツ語会話本。
注文をするのはもちろん、さまざまなシチュエーションの会話が載っているので、場面を想像しながら読むのがおすすめ。
写真も多くて楽しめます。 -
カフェだけでなくて、いろんなお料理が出ていて、とても楽しい本でした。
ドイツよりも、ウィーンをベースにしたのがいいです。
また、行きたくなってしまいました、、、。
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