北欧式 眠くならない数学の本

  • 三省堂
3.04
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本棚登録 : 159
感想 : 18
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  • Amazon.co.jp ・本 (127ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784385361581

作品紹介・あらすじ

公式を覚えるのではなく、自分の手足を動かして数の世界の面白さに触れていく、北欧でロングセラーの学習読み物。北欧を代表する絵本作家による図解で、ピタゴラスの定理もスイスイわかる。10代から大人まで。

感想・レビュー・書評

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  • なかなか面白い本だった。計算について学ぶと言うよりは、数学と言う概念について興味を持たせるための本といった感じだ。そういう意味では、求めているものとは違ったが、読んで良かった。

  • おもしろい。
    オイラーの多面体定理は初めて知った
    螺旋は時計半時計の線の数がフィボナッチの連続する2つの連続する数字
    フラクタル…分裂したどんな小さな部分もサウジになっている形のこと
    ゴールドバッハの予想 4以上の偶数は素数と素数を足した数
    トポロジー…幾何学

  • ▲読む数学の本。雑学や『やってみよう』ヵ楽しい。カラーイラストもかわいい。

  • 岐阜聖徳学園大学図書館OPACへ→
    http://carin.shotoku.ac.jp/scripts/mgwms32.dll?MGWLPN=CARIN&wlapp=CARIN&WEBOPAC=LINK&ID=BB00598566

    公式を覚えるのではなく、自分の手足を動かして数の世界の面白さに触れていく、北欧でロングセラーの学習読み物。北欧を代表する絵本作家による図解で、ピタゴラスの定理もスイスイわかる。小学校高学年から大人まで。(出版社HPより)

  • 子どもと一緒に手を動かしながら学ぶ本。
    タイトル通り眠くならないです。こういう遊びの中で学びたかったなー

  • ふむ

  • カラフルでしかも図がきれいで図通りに鉛筆を使って行うことができる面白い本である。

  • 数学は楽しい!

  • 数学に苦手意識を持っていたけど、これはクイズ形式で面白かった。繰り返し気軽に読めそうなところがいい。

  • 数学は身近にあって、本当は楽しいもののはずなのに、なぜそれが伝わらないんだろう。

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