あな吉さんの主婦のための幸せを呼ぶ!手帳術 カラー実践版 (別冊すてきな奥さん)
- 主婦と生活社 (2012年4月18日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (82ページ)
- / ISBN・EAN: 9784391633054
感想・レビュー・書評
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図書館にて。写真がたくさん載っててとても分かりやすくてよかったです。
フルタイムワーキングマザーの私。今まではスケジュール管理はスマホのみだったのですが(アラーム機能が便利なので)毎日同じことの繰り返し・・・を脱出したくてアナログで記録しようと思いついて現在手帳術勉強中。(スマホとの併用)ふせん術は早速取り入れました!詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
付箋で管理、簡単に移動できるのが魅力の手帳術。
冷蔵庫の中身の管理をしたくて、付箋でなくマステでちょっと試してみたけど、結構大変...で私は続かなかった。
todoリスト、なかなか消せないものを細分化するとやる気につながる、などは参考になった。 -
付箋の手帳術ですね。
誰かさんも書いていましたが、使える技術は多く載っていると思います。
私もA5のシステム手帳に変えました。
A4プリントが挟めるところなど、変えて便利になったと感じています。
ここに紹介されている技術を全てマネしようと思わなくても、いいと思ったことだけ頂戴すればいいのでは。
私は、付箋を都度捨てずに、子どもの学校行事など何回も使いまわせるようにしました。 -
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主婦向けって言うのがあるんですね!
最近は、奥様方も多忙ですからね。
(特に働いている、子供がある、だと草鞋三足必要ですよね)主婦向けって言うのがあるんですね!
最近は、奥様方も多忙ですからね。
(特に働いている、子供がある、だと草鞋三足必要ですよね)2013/08/25 -
私は昼間は仕事なものでそれを理由に家事はほとんど放棄(^^)なんですけど、世の中、なにごとにも頑張る方が多いですね。
この手帳は専業主婦の...私は昼間は仕事なものでそれを理由に家事はほとんど放棄(^^)なんですけど、世の中、なにごとにも頑張る方が多いですね。
この手帳は専業主婦の方の「なんとなく忙しくて自分の時間がとれない」この「なんとなく」を具体的に文字にして1日、これだけ時間ができるよというのを明確にしてくれる手帳術です。
なんとなくもっと余裕をもってゆったりな生活もいいのでは?と思ったりもするんですけどね~。
この本に登場するみなさんは夢にむかってバリバリがんばってます。素晴らしいです。2013/08/26
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あな吉さんの主婦のための手帳術第二弾。
こちら前回出した本で実例や作り方を出してほしい、という要望にこたえる形で出されたようで、カラー版、写真が沢山。作り方も載っています。
私の感想ですが、ズバリ言うと。
「時間あるんだな~」
手帳術、時間管理というよりも、なんというか自己実現のための趣味の手帳というイメージ。
このアナログ感というか、飾る感というか、生活を楽しく!という所はいいんじゃないかと思うんだけど、やはり基本的に時間が余ってる人向けの手帳術ではないですかね。
ただ何もかもやらなきゃ~ってなんとなく忙しい気になってるのをまずは全部吐き出してみるってのはぼんやりした、そして予定が変わりやすい主婦の行動にとっても必要かと。
可視化する、これって何かを管理するための基本中の基本なんだけれど、やっぱり意外とやれない(特に人との約束がなくて、自分で何とでも変えられるものだと)ものなので、その点を何かしらできるようにしている点はいいんじゃないかなと思いました。 -
あな吉さんの主婦のための手帳術の実例をカラーでたくさん見られて楽しいムック。
『あな吉さんの 人生が輝く! 主婦のための手帳術』では、どんどんカスタマイズしてくださいと書かれているけど、こちらのムックでは「まずは基本に忠実に」となっている。
カスタマイズの前に絶対にハズしてはいけないポイントが分かりやすく紹介されているので、参考になる。
さっそく手帳術を試して、「時間がない、忙しい」と言い訳しない、ゴキゲンな大人を目指したい。 -
手帳術を色々知りたくて読んでみる。
仕事をしてない専業主婦なので、忙しくしているのに出来てない気がする…悩みというのは似てる。
この手帳を作り、付箋を活用する…かどうかは分からないけれど(私にはステップと見るべき情報が多すぎてチカチカするので)、お化け付箋の退治方法、スキマ時間の可視化など、取り入れたいところは多かった。
また、これを丸々取り入れたい!という人にも一から低コストでも作れる方法を懇切丁寧に紹介していたり、途中挫折してもそれがどういう原因でどう変えれば良いのか、なども紹介しているので親切だなぁ、と思う。
世の中には、これさえやれば成功!しか書かない本もたくさんあるので。 -
手帳難民(笑)バインダー式だと自分の好きな様にカスタマイズできていいかもと、この本を読んで感じた