EFTマニュアル: 誰でもできるタッピング・セラピ-

著者 : ギャリーA.フリント 浅田仁子

• 春秋社 (2002年7月1日発売)

感想・レビュー・書評

[Dr.（読多ー）あんころ猫さんの感想 · 2018年6月6日]

EFTの本はもうどれを読んでもあまり違いがないですね。

何冊読んでも経絡とEFTのタッピングによる効果との関連性が自分の中ではピンとこなくてすっきりしませんね。

[1Q8GOさんの感想 · 2009年10月18日]

ＥＦＴは文句なしに素晴らしい療法だと思う。
まさに奇跡の療法。
「療法」というカテゴリーにカテゴライズしておくのは非常にもったいない。
自己実現や健康維持など、いくらでも応用ができると思う。

[maimaidさんの感想 · 2009年10月18日]

日本で始めて発売されたEFTの本です。
（その前にTFTは出ていましたが。）

エネルギー療法という新たな技術、
それも「一般向けの健康法」としてのEFTは、私にとっては衝撃的でした。
過緊張による手足、顔の震えがEFTのタッピングで数分のうちに
消滅したことは、私の人生を変えるきかっけとなりました。

今となってはとてもわかりづらい、面倒な本ですが、
当時は大変ありがたい本でした。