本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
- Amazon.co.jp ・本 (329ページ)
- / ISBN・EAN: 9784396311292
感想・レビュー・書評
-
3回目、20代の頃に初めて読み、2度目の時に5年に一度は読み返そうと思いながら10年以上たっていた。曽野さんのエッセイの内容は似たり寄ったりものが多い(考え方にぶれがないともいえる)が40代から記録をつけ始めたということにまず驚く。生き死にに関する著作は最近大量出ているがこれは中でも名著であると思う。年を重ねるごとに読み返す価値のある本だ。目次をながめるだけでも日々気をひきしめることができる。
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
この類の本は押しなべて説教がましいのである。
-
内容はとても良いです。書いてあることはそのとうりだと思います。
全5件中 1 - 5件を表示