- Amazon.co.jp ・本 (239ページ)
- / ISBN・EAN: 9784396313968
感想・レビュー・書評
-
インテリアとは内心という意味もある
というのが、なるほど〜 でした。
これまでのシリーズのように、
心地よさや合理性が織り込まれ、
こだわりを生かしていく。
金銭に余裕がなければ工夫し、
ぴったりのものが見つからなければ気長に探す。
流行や人目を気にせず、
次から次への大量消費ではなく、
自分が落ち着く調和の取れた空間へ。
140921詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
インテリア、ひいては暮らし方に安易に妥協せず、本当にじぶんの好きなものだけをゆっくり、時間をかけて(生涯)丁寧にあつめていくというのに共感がもてた。
-
あせらず、じっくり自分のインテリアを作り上げていけばいいんだ!と思わせてくれる本。写真がないので、フランスっぽいインテリア写真を期待している人には向かない。
-
『フランス人の贅沢な節約生活』に書かれているインテリアの話だけが具体的にピックアップされている本。
-
絵子さん好き。読みやすくておもしろい。
-
学生の頃に読んだほうが面白いかも。これから引越しをして新しい家具を買い集めていこうと思っている人にはおすすめかな(?)。