人は何のために「祈る」のか 生命の遺伝子はその声を聴いている (祥伝社黄金文庫)
- 祥伝社 (2010年12月9日発売)
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感想 : 4件
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- Amazon.co.jp ・本 (288ページ)
- / ISBN・EAN: 9784396315313
感想・レビュー・書評
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何か偉大なるものに身を任せるというのはとても豊かな心持ちになるもので,祈りはそういったものを感じ取り、人生を生き生きとさせるものである。
ーーー祈ることは生きること詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
祈りは、薬と同じ位に効果があると言うことをこの本を教えていただきました。やっぱり昔からやっている事は正しいということがわかりました。私自身もさらに祈りについて内容を明確にして祈っていきます。お勧めの本です。
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図書館で借りたが、購入して改めてじっくり読んで、実践してみようと、強く決意!
改めて大切な家族の幸せを、まずは毎日、心から祈ってみよう⤴⤴と痛感 -
結局 最後には精神世界に言及することになります
宗教色はなく自然に著者の考えがこころにしみわたりピュアな感覚を得ることができました
映画も良かったです
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