金曜日の女 (祥伝社文庫)

著者 :
  • 祥伝社
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  • Amazon.co.jp ・本 (379ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784396344719

感想・レビュー・書評

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  • 時代背景が古いのもあって、文化的にも男女の考えとかにも今との違いを感じた。
    あと男独りよがりの官能小説読んでいるみたいだった。

  • エロティック且つ斬新です。
    面白かったです。

  • 思ってたのと違ったー
    なにこれー

  • 最後の場面の2人の反応が対照的で面白かった
    ただ口封じの際に抵抗できないような暴力を振るわれたにもかかわらず自殺と判断されるのだろうかというのと別の口封じの際は薬で毒殺したわけだけど竜三から薬が送られてきていた事から足がついたりするのではないかと考えてしまい化物とまで称される竜三ならもっと自分まで辿り着けないような工作をするのではないかと考えてしまった

  • やっと春休み落ち着いて本読める〜

    この本は、ミステリーでない

  • タイトルに意味がない。

  • 救いの無い話。
    昔の2時間テレビドラマのサスペンスみたいな。

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著者プロフィール

1930年生まれ。1960年、初長篇『招かれざる客』が第5回江戸川乱歩賞候補次席となり、本格的な小説家デビュー。 1961年『人喰い』で第14回日本探偵作家クラブ賞を受賞。 テレビドラマ化されて大ヒットした『木枯し紋次郎』シリーズの原作者として知られ、推理小説、サスペンス小説、恋愛論などのエッセイ他、歴史書等も著し、380冊近くもの著書がある。2002年、逝去。

「2023年 『有栖川有栖選 必読! Selection11 シェイクスピアの誘拐』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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