- Amazon.co.jp ・本 (160ページ)
- / ISBN・EAN: 9784396430375
感想・レビュー・書評
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せつない。でも、すごくよかった。
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charaは愛っていうものを大切にして、真剣に向き合ってきた人だから、こそ、重みがある本。
ファンとしてではなく一人の女性として彼女の生き方を尊敬するし応援したい。
弱さも強さもさらけだして、それでも前へ進み続けて、愛に生きつづける姿勢が、心に響きます。 -
大切なひとを光と呼びたい。こんなに切なく愛おしい。大切なことに気がつく本。
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こんなふうに じぶんの感情を とうめいに表現できるの
シンプルに じぶんの感情と 向きあう こと
できるようになるかな -
もし私だったら
一番希望だった人を見失ってしまったらどうなるだろう。
考えるだけで泣けてくる。
悲しい気持ちを抱えながらも言葉を紡いで
たくさんの「愛」を必死に伝えて前向きに強くなろうとしている
彼女の思いが切なく、痛いほどに伝わる。
大好きなCharaの大切な一冊。 -
自分が落ちに落ちたときに同名の曲を聴いてすごく共感したのを思い出しました。
一番の希望だった人を失ったけれど、それを溜め込むのでなく表現するという選択をするのは並々ならぬ覚悟があったはずです。
でも真剣に向き合うってこういうことでしょう。
CHARA
母であり、永遠の女の子! -
人生最大の失恋。
いままでもたくさん失恋してきたけど、結婚してからの失恋ってあんまり考えてなかった。
こういう気持ちを知ってたら、未来の旦那さんを大事にできるかもしれない。 -
Chara
切なすぎる。 -
charaちゃん、だいすき!!