科学が解き明かした高麗紅参神秘の薬効

著者 : 矢澤一良

• 祥伝社 (2010年8月1日発売)

作品紹介・あらすじ

冷え、疲れ、こり、ストレス、うつetc。二千年の実績と科学的な実証、高麗紅参のパワー。

感想・レビュー・書評

[道標さんの感想 · 2018年12月3日]

冷え、疲れ、こり、ストレス、うつetc。二千年の実績と科学的な実証、高麗紅参のパワー。（アマゾン紹介文）

高麗人参含有サポニン　トリオール・ジオール
高血圧・低血圧　高血圧の場合、5％程度には悪影響
冷え性　日本人の7,8割　
瀉薬と補薬　
慢性症状を患っている1/10の期間は服用

著者プロフィール

矢澤一良　　早稲田大学
宮澤陽夫　　東北大学
都築　毅　　東北大学大学院
奥田奈賀子　　人間総合科学大学
髙村仁知　　奈良女子大学
近藤高史　　味の素㈱
渡邊敦光　　広島大学
古林万木夫　　ヒガシマル醤油㈱
髙倉裕　　宝酒造㈱
土田雅士　　タマノイ酢㈱
西川泰　　タマノイ酢㈱
上中居和男　タマノイ酢㈱
秦洋二　　月桂冠㈱
山本(前田)万里　　(国研)農業・食品産業技術総合研究機構
小野伴忠　　岩手大学
鈴木博晶　　全国蒲鉾水産加工業協同組合連合会
松岡寛樹　　高崎健康福祉大学大学院
西川正純　　宮城大学
福永健治　　関西大学
宮下和夫　　北海道大学
長阪玲子　　東京海洋大学

「2023年 『日本食およびその素材の健康機能性開発《普及版》』 で使われていた紹介文から引用しています。」