- Amazon.co.jp ・本 (208ページ)
- / ISBN・EAN: 9784396617806
感想・レビュー・書評
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空気を読まないように徹すれば同調圧力を感じなくなれるようだが、そこまでは出来ないと感じた。
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対人関係の本として、ぜひオススメですよ!
(感想)
同調圧力を受けやすいと思っていたが、同時に自分も同調圧力をかけてる側だった。原因は、周囲への過剰な信頼。
周囲への過剰な信頼は、もうやめよう。
対人関係、自分自身との向き合い方も見直そう。
具体的には、
・相手の気持ちを推し量りしすぎない。
・自分のやることを淡々と行う。
・相手の背景を理解しようとする。
ただときには同調圧力に乗っかるのも悪くない。
人に反応せず、常に心が安定している状態を目指していきたい。
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誰にも嫌われずに同調圧力をサラリとかわす方法。大嶋 信頼先生の著書。同調しないと嫌われる。同調しないと仲間外れにされる。同調しないと友達になれない。同調することで嫌われないように努力している人はたくさんいるはず。でも同調したくもないことまで同調することで嫌われないとしてもそれは幸せなことなのかどうかわからない。同調圧力をサラリとかわして嫌われないことを選んでもいいけれど、同調圧力をキッパリと断って嫌われたっていい。
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良い同調圧力と悪い同調圧力がある。前者には乗っかり、後者は「本当は何も感じてない。」って思えばサラッと流せる。
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同調圧力は、子供の甘え。
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#flier
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長島