無法の街に潜入した“闇の警視”を待つものは!?
警視庁の元公安警察官・神木剛は、情報屋の太田から姪を匿ってほしいと依頼される。
日本有数の暴力組織会長の車を盗み追われているというのだ。
太田は捕らわれてしまった甥の救出に向かい、そのまま消息を絶ってしまう。
太田の行方を追って、神木は不法滞在の外国人が住み着く港町へ潜入する。
だがそこでは、港湾利権をめぐって今にも縄張戦争が始まろうとしていた…。
(アマゾンより引用)
以前レビュった「被弾」という作品の続編。
このシリーズ、あんま面白くない(´・ω・`)
ヤクザ同士の抗争の話が中心で、誰が誰だったか、死んだのか生きてんのか…
もうごちゃごちゃ(笑)
読み疲れた(゜Д゜;)