寄越す犬、めくる夜 1 (Feelコミックス オンブルー)

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  • 祥伝社 (2015年1月24日発売)
  • Amazon.co.jp ・マンガ (172ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784396783570

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寄越す犬、めくる夜 1 (Feelコミックス オンブルー)の感想・レビュー・書評

  • 極めて凶悪なW受。という帯に偽りなし。

    主人公新谷が、菊池を抱きしめて眠るシーンが、どこか冷たくて異常。

    登場人物たちから見える世界が社会の中から孤立していて閉鎖的で美しい。第二熱力学では閉鎖した環境の中では無秩序さが増大するらしい。そんなBLでございました。
    まだ一巻、続いていくBLってとても嬉しいです。

  • これはいい!めちゃ好みのドロドロ三角関係W受。受好きの私としては推さずにはいられまい(≧∇≦*) 特にヤンキー系クズ受の菊池が不憫で捨て犬みたいに可愛い。口が悪くて凶悪なのに泣き虫で好きな人には一途なところがたまりません。もう一方の受はビッチ系誘い受こちらも妖艶黒ストッキングに乳首ピアスとか鼻血もん。両方ともドM。攻はお人好しで巻き込まれ系だけど可哀想なやつに反応するというドSな一面があり、これからそこがどう引き出されてどう三人が絡み合っていくのか…とにかく私の萌えツボどんぴしゃでした(//∇//)早く続きが読みたい!

  • とんでもないワケありビッチの集まり
    関係性に萌える人におすすめかな
    卒業祝いに買ってくれた過酷君ありがとう

  • 痛い、痛い、痛い
    ずぶずぶと転がり落ちていく、真っ暗闇の先が知りたいようで知りたくないような、そんな闇でしたよ。続き怖いな。楽しみだな。

  • なんというクズ攻め。どちらも幸せになれなさそうで、続きに期待!

  • なんかまた凄い物を読んでしまった。

  • 想像以上に泥沼というか地獄のような設定だったので、続きが気になってしまう。バッドエンドしか見えてこない。どうなるんだろう。

  • 痛い系が更に好きになった。刺青も乳首ピアスも最高。私は今のところは菊池くんに気持ちが傾いています。かわいい。

  • キャラ立ちが良い。
    W受けと帯にもあるけど、どっちも飼い犬常態なのたまらん。
    ヤクザ絡みというのもあって痛々しい表現もあるけど許容範囲内。
    序盤の柔らかい店長が一変して狡猾なネコになるのもいいし、攻めである新谷の心の揺れ方がとてもよく描かれているところがすごく好き。
    菊池くんの本当はピュアっぽいところもいいな…。
    エロもがっつりめで良い。
    店長が恐らくだけど仮初のオンナとして呼ばれてる部分とかフラグも立っているので次巻以降も楽しみな作品。

  • のばらあいこ 商業BL

  • 表紙的に本屋さんで買うの勇気いったんだけど、頑張って買ってよかった~。とても面白かった!それぞれのキャラに惹かれる所があった。けどまだ肝心な三人の関係性みたいなのが深くは入り込んでないから2巻以降楽しみに待ってます。願わくば片方の組み合わせが崩壊するとか、片方が可哀想な事にはならないといいな。(そんな単純なお話展開になるとも思えないけど)

  • あまりえぐいBLは好みじゃないんですが、これは当たりでした。菊池くんがかわいそうで可愛いです。これからの展開にとても期待してます。

  • 続き物のBLは、やきもきするから買うまいと思っていたのに手を出してしまった。
    ただのお人よしだったはずの新谷は、暴力によって興奮する「変態」だった。菊池と須藤、分かりやすく「普通じゃない」二人によって、新谷は自分の底にあるものに気づかされてしまう。
    何より恐ろしく得体が知れないのは自分自身なのではないかという、ホラーな印象を受けた作品。

  • 犬も猫もどっちも可愛い!
    W受けも、流されてる攻めも不備で可哀想、3人それぞれ可哀想な感じが萌える。
    ぐずぐずな展開も良い。
    どうなることやら〜。

  • 2015年8月10日 フィフスアベニュー
    興津×中澤、阿部

    なんか最後3人で心中しそうな話だ…
    明るく進む感じは今のところ全くしない

  • 面白い。これから狂うのかここから治るのかたのしみ。

  • 漫画として素晴らしいと思うけど痛々しい話が苦手な私としてはただただつらい。

  • 今、たった今読み終えたんですけど、消化しきれなくて心臓がうるさいです。
    やばいもんに手を出してしまった、という感覚。
    腹がスワッとなる感じ。ドッドッて脈が速くなる感じ。蛇龍どくろさんの「エンドレスワールド」に似たにおいがします。
    取り敢えずのばらあいこさんの描くチンピラは安定の可愛さなのでそこはもう、あの、はい、って感じで菊池くん可愛いです。
    でも新谷くんが一番好きです。

    そしてやっぱり最近とみに思うのが、BLジャンルで伝統みたいに受け継がれてるけど、だいぶ市場拡がってきたし、そろそろ受けで宣伝打つの止めないかなぁという。
    「お人好し攻×クズのチンピラ受×ヤクザの”オンナ”受」って裏表紙に書いてあったけど、なんか読んだ印象と違うような…それも宣伝の手の中なのかなぁ。
    センセーショナルな売り文句でインパクト与えたいんだろうけど、ヨネダさんの囀るシリーズみたいな静かで鬱々とした雰囲気の方がイメージには合ってるよなぁと思いました。個人的なイメージですが。
    うーんそしてやっぱり「クズ」という単語を宣伝文句に使うのはなんか差別的な感じがしてよくないなぁ…あなた方が「クズ」って呼んでる人たちの定義は?って聞きたくなる。
    何はともあれ、続きが怖いですが楽しみです。

  • カジノバーのバイト×ディーラー,店長
    どす黒いです…

  • 普通っぽい新谷すら何かが危うい…三人ともズレている。誰にも優しくされない菊池は唯一優しい新谷に依存し、不憫なモノに魅了される新谷はそれを拒絶せず、更には言動全てが常を逸した須藤にすら絡め取られて行く。
    複雑で、けれどそれが読んでいてとても面白いと感じたストーリーで今後彼らがどうなって行くのか続きがとても気になります。

    ストーリーあってのエロですがそのエロが結構濃いのでほんわか系BLが好きな方はまず地雷だと思うのでご注意ください。

  • すごい複雑…今の段階では痛々しい所しかなく、それぞれどんな思惑があって動いてるのか?が気になるところ。きっと次回で評価が決まるかな。

    それにしても何故にパンストだけなのか?逆レ○プされる攻めが不幸だなぁ…。三人ともにハッピーエンドを迎えられる…気がまったくしない(笑)

  • のばらさんはエロとシリアスの配分がめちゃ上手いと思います。秋山くんのときはほんとにエロ!BL!って感じだったけど、「にえるち」とか今回の「寄越す犬」はとてもドラマチック。もっていきかたとか、空気感とかがとてもうまいのだと思う。

  • 怖い((((;゚Д゚)))))))

  • 行動は変態的に見えるとしても、精神構造は真っ当な人間もいれば、行動・精神構造共に「変態」である、と言うのは全く違うもんだな、と思った。新谷・菊池・須藤、3人とも変態である。人を好きになる情動を動かす原動力と言うか、発火点が「変態」なのである。
    須藤は自分の様にヤクザの愛人として在る人間とは違い、一見まともな新谷に惹かれているが、新谷の性癖及びそれに伴う愛情が捻じ曲がっているのを見抜いている訳だ。新谷が「自分が行った事に対して与えられている」と言う事を責任転嫁して愚痴をこぼすような、人間としてはどこまでも幼稚な菊池に惹かれるのは「みじめなものを見るのが好き」だからだ。彼は菊池とのトラブルに巻き込まれるまで気付いてなかったようだが、ヤクザが経営していると解っているバーに勤めている時点で自ら「危険」に近づいて行っている。彼は恐らく不幸フェチなのだろう。菊池は性根が「下僕」であり、下僕としては質が良くないので(見目は良いが)故に下僕を飼うには「脅す」「乱暴する」と言う手段しか取れない下劣で品のない人間しか寄って来ない。色んな意味で他者に対しての依存度が高いので、現状、優しくしてくれる新谷に依存しているだけなのか、違うのか、自分の頭で考えられるようになるといいのになぁ、菊池…。
    性的な行為を強要される、と言う図式であると言うのは須藤にしろ菊池にしろ、彼らの方の主観で分け隔てている訳だ。これは金の為・契約と決めてるのは彼らの方で、新谷だけは別、と思っているのも彼らだけである。須藤と菊池が「負」を背負ってなかったら、新谷は彼らを抱けたんだろうか。この辺りを描いてくれると面白いなぁ。
    1巻分もずっとon BLUEで読んでいたが、まとまるとこの3人の様相がよく見えてくる。1巻以降の2話分、速攻で読んだが、単なる舞台設定ではなく極道ものの色が濃くなって来ている。設定はヨネダさんの『囀る~』に似ている。菊池が頭が悪いから言葉を持たない、ゆえに単純な思考でしか考えられない、と言う描写が秀逸。
    自分が、性的には根っからノーマルだな、って実感した。これ、新谷・須藤・菊池の誰に対して本能的に自分とどう照らし合わせるかで読み手の性癖が暴露される作品だな、って思ったわ。

  • 装丁:名和田耕平デザイン事務所

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寄越す犬、めくる夜 1 (Feelコミックス オンブルー)の作品紹介

極めて、凶悪なW受。

攻はお人好し一般人、
受はクズのチンピラと
ヤクザの〝オンナ〟!!

どちらもタチが悪くて手に余る、2つのカラダーーー。




新谷くんは「カワイソウ」な奴に勃つんだろ

舞台はヤクザ経営のカジノ。
バイトの新谷はチンピラのディーラー・菊池がやっていた
横領に巻き込まれ、制裁を受けることになってしまう。
制裁を命じるのは会長の〝オンナ〟・須藤。  
命令は「ビデオカメラの前で菊池を犯せ」。
唐突な命令に硬直する新谷だったが、
須藤にモノを咥えられ、
泣きじゃくる菊池を犯すよう導かれーーー。

闇社会に躍るドロドロ三角関係、開幕!

寄越す犬、めくる夜 1 (Feelコミックス オンブルー)はこんなマンガです

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