春風のエトランゼ　１ (ｏｎＢＬＵＥコミックス)

著者 : 紀伊カンナ

• 祥伝社 (2015年7月25日発売)

感想・レビュー・書評

[おいなりさんの感想 · 2015年8月16日]

あ〜〜〜〜〜〜〜〜〜

最高！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！


実央のなんくるないさ〜精神に私も救われる気分だった。年の差、職なし、関係ねぇ。寒いのだってへっちゃら。
好きな人とふたりでいれればなんとかなる。
そんな実央に振り回されてる駿がかわいそかわいい。『がんばるって、一体どうすんだよ』駿の嘆きも染みた。でもそんな駿を実央が何度も救ってくれてた。愛のお話だ！！！！！！！！！！

[838383838さんの感想 · 2015年8月2日]

ここで終わるの！！！？？胃に悪い！！！！ていうか一緒に住んでたらそうなるわなって思ったんですけどこれはたとえ異性同士でも気まずいのでは、気をつけて！
思ってたよりもギスギスしてなくてよかったけど、もうちょっといろいろあるのかもしれない。この方のコマというか映画っぽい画面がとても好きなので次巻も楽しみ。

[kitkityoさんの感想 · 2015年7月31日]

すごいとこで終わってる。カミングアウト

著者プロフィール

紀伊カンナ（きい・かんな）／漫画家・イラストレーター。
書籍の挿画を多数てがける。おもな作品に、庭名義で『怪人二十面相』『少年探偵団』（講談社青い鳥文庫）、「死神うどんカフェ」シリーズ（講談社）、紀伊カンナ名義で「妖怪お宿稲荷荘」シリーズ（中公文庫）などがある。漫画の作品に『魔法が使えなくても』（祥伝社）ほか。


「2019年 『長浜高校水族館部！』 で使われていた紹介文から引用しています。」