- Amazon.co.jp ・本 (205ページ)
- / ISBN・EAN: 9784403522178
感想・レビュー・書評
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兄が好きになれず。
あと弟と自分の名前が一緒で読んでられなかったw詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ひどい兄と健気な拾われっこな弟の話。
何で兄に惚れたんですかと聞きたくなりました。
幸せならいいですかね。 -
攻めの恋愛に対するスタンスが人として微妙。
続刊が先週発売されたようですが購入は無いと思う -
もっと攻めにはあつくなってほしかった。
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【あらすじ】
可愛くて賢くて働き者と評判の水橋家の三男・紬里。だがそんな紬里はもうずっと、俺様でいい加減で女にだらしない次兄の和臣が好きだった。元より和臣には言いなりになる便利な存在としか思われていない。養子である自分が家族の輪を壊してはいけないという思いもあり、諦めたいのに諦めきれずにいたある日、紬里は和臣の友人に寝込みを襲われかける。だが助けてくれたはずの和臣に手を出され―。
【感想】
作家買い -
義兄弟BLです。
萌えた萌えた。
こう、ギリギリで掬い上げられる漢字とか暴言はかれて言い返しつつも凹んでるのとか好きです。
素直になれないのとひょうひょうとしてるのの組み合わせはいい。