- Amazon.co.jp ・マンガ (228ページ)
- / ISBN・EAN: 9784403613838
感想・レビュー・書評
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一巻。ではないのかな。昔読んだような記憶があるけど。人ではないけど人のなりをしている鬼外が拾ったのは河童。どっちも人ではないけど、人のなりをしていて。河童は人に思いをはせて・・・。河童というか、人魚姫みたいな話だったな。
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随分昔に友達が見せてくれて、水かきを切るシーンが異様に痛そうで、そこだけ覚えていました。
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鬼外カルテシリーズ第一作目。<BR>
河童と人間の恋物語、でしょうか。男同士なんですが。<BR>
異類婚姻譚ベースで、好きなのに好きになってはいけない、そういうもどかしさや、本当に気持ちが通じてしまった時の悲しさなど、なんとも言いがたい。感慨深い作品でした。 -
鬼外カルテ其の壱。
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鬼外カルテシリーズ1冊目。人間になりたい河童の少年の話。切ない…切ないですよ……><。/全1巻
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思春期に刷り込まれたものは
いつになっても残るもんですね
悲恋好きに落としんだのはこれかな?
最近どうやら完結らしいですな -
鬼外カルテシリーズ1→河童のお話。