西洋骨董洋菓子店 (3) (ウィングス・コミックス)

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  • Amazon.co.jp ・マンガ (195ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784403616525

感想・レビュー・書評

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  • 感想は1巻参照。

  • ますますドタバタな展開。
    それぞれのキャラが生き生きと描かれています。

  • 【原作】よしながふみ【キャスト】橘圭一郎:山寺宏一、小野裕介:郷田ほづみ、神田エイジ:関智一、小早川千影:井上和彦、ジャン=バディスト・エヴァン:小杉十郎太、楓子:折笠富美子 ほか【発売日】20030225 ===== エイジの話とジャン=バディストの話、初回特典8cmCDには楓子編も。

  • よしながふみの本て、すごく好き。
    腕が良くて、素敵なスイーツを作る自称「魔性のゲイ」のパティシエ小野、
    なんでもそつなくこなしちゃうことが悩みの種のマスター橘、
    元ボクサーで甘いもの大好きなエイジ、
    不器用で何をやらせてもダメダメな千影。
    それ以外の登場人物もみんな抱きしめたくなるくらい魅力的。

  • 少女マンガだけど、魔性のゲイの話。
    ケーキおいしそう。
    小野の師匠の薔薇花束がやっぱりおかしい…

  • 女子アナの哀愁と奮闘に★5つ。

  • 08.03.21

  • 私はこれでよしながふみ先生の作品にどっぷりハマリました。オススメします!魔性のゲイだろうが長身美形なのに頭はパーな使えないギャルソンだろうが―とにかくけしからんが良い男ども!

  • 最終巻(4)にレビュー。

  • 初夏のチョコレートパルフェアンティーク風・フェア限定そば粉のクレープはちみつアイスクリーム添え・ポワール・ヴァン・ルージュ(「赤ワインでコンポートにした洋梨とチョコレートの生地で作ったタルト」)
    …ああ美味しそう…文字だけでも相当の破壊力なのに、綺麗な絵でもうもうもう!踊り出したくなる味を楽しみたくなります。赤砂糖と黒砂糖のケーキも地味らしい(笑)けど食べたい!

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著者プロフィール

東京都生まれ。代表作の『西洋骨董洋菓子店』は2002年、第26回(平成14年度)講談社漫画賞少女部門受賞。2006年、第5回(2005年度)センス・オブ・ジェンダー賞特別賞、第10回(平成18年度)文化庁メディア芸術祭マンガ部門優秀賞を受賞。ほかの作品に、『大奥』『フラワー・オブ・ライフ』『愛がなくても喰ってゆけます』『愛すべき娘たち』『こどもの体温』などがある。


「2022年 『きのう何食べた?(20)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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