- Amazon.co.jp ・マンガ (202ページ)
- / ISBN・EAN: 9784403617690
感想・レビュー・書評
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再読。小さいアミィちゃん可愛い。番外編があほくて凄いすきだ。この展開のなかでなごむわーw
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アエトニキ事変――Wings'03年11月号~'04年6月号
あんまり少年じゃない人もいる魔法士――Wings'04年7月号、8月号 -
なるしまゆり作品で私をとりこにした作品w
まぁ最初のほうグロくてかっちょよかったんだけども
第二の主人公出てきたあたりから発刊時期とかなんかあやふやになってきて
途中から買い逃してる作品 -
カルノがとにかく可愛いです
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心の底から絶望してもそう簡単には人は壊れない、と思いました。主人公の少年2人の関係ってちょっと理想です。「俺が俺を選ぶ」って言う、カルノが好き。
新しいのしか表紙画像がなかったので…1巻のISBNはこれ→4403614248 -
少年魔法士ってなに? という人はググってみてください。 少年魔法士の魅力、というか、なるしまゆり氏の魅力ってなかなか説明しずらいんですよね…… 軽いようで、クソ重いストーリー展開とか、キャラクターたちの情動に結構、胸をつかれることがあったりとか…… つーん、うまくいえないんですが、なるしまゆり氏は凄いストーリーテラーだと思います。 さて、12巻。 とうとう始まった人王との戦い。 イブキたちは人王に従った人間たちの攻撃を逃れるため、キタブ・エル・ヒメクトの本拠に居を移す…… みたいな感じで、今までの巻に比べるとストーリー的には次の一山に向けた準備話といった感じです。 そんな中、ストーリーに絡むか絡まないか微妙な状態で進行している、ヒュー、こと、ユータとイブキの関係とかが気になるところ。
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イブキとカルノをみんなで守ろう!の巻。人王がついに監獄からお出ましに。巻末のおまけ漫画がツボ。