クリムゾンクロス ─ 死が二人を分かつまで (ウィングス・コミックス)

  • 新書館
3.35
  • (4)
  • (12)
  • (35)
  • (0)
  • (1)
本棚登録 : 86
感想 : 9
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・マンガ
  • / ISBN・EAN: 9784403618239

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 最後腦補就可以變成BL惹www


      血色十字架-至死方休的糾纏 (全)
      作者:前田榮,ねぎしきょうこ
      出版社:東立
      出版日:2008/3/31
      ISBN:9789861013039
    http://www.kingstone.com.tw/book/book_page.asp?kmcode=2019473551924&lid=search&actid=wise

    因為前田榮《結晶物語》而注意
    http://booklog.jp/users/smallwu/?display=blog&category_id=0&status=0&rank=0&tag=%E7%B5%90%E6%99%B6%E7%89%A9%E8%AA%9E

    不過原來那串日文的漫畫化家~是咖啡吉祥寺作者!
    而且也是<替身伯爵>原作小說的插畫家XD
    https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%BA%AB%E4%BB%A3%E3%82%8F%E3%82%8A%E4%BC%AF%E7%88%B5%E3%82%B7%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%BA

  • bookoffでパッと買ったら当たりだった!

  • 全1巻

  • ヘルシングの血を引くカールは、自分の発した言葉が原因で吸血鬼にされてしまった。闇の世界に落とされた彼は光の世界へ戻る事ができるのだろうか…。
    前田栄さんの「死が二人を分かつまで」(ディアプラス文庫)を読んでからこの漫画を読むほうがわかりやすいかもしれません。

  • 前田栄さんの「死が二人を分かつまで」につながるオーヴァーチュア作品。吸血鬼を狩るヘルシングの血を受け継ぐものでありながら、吸血鬼へとされてしまいながら闇に堕ちることなくエリオットを倒すことに執念をもやすカール。もうちょっと読みたい気分・・・

  • 絵がめちゃくちゃ好みっす。
    更に話も暗さがどんぴしゃ。
    あ、吸血鬼モノでは有りますが、お耽美モノではないです。祈りと宿命の相手との戦いの物語。
    本誌で連載してる時から好きだったのですが、今まで本屋で見つけられず…。

  • 2006.6.25購入。
    別の本を見に行った筈なのに…(^^;)
    吸血鬼のお話。雑誌をちらりと立ち読みした時はいいかもーと思っていたけど、単行本では買わないつもりだったのに…BLOOD+の影響か?(笑)
    「1」とかになってないので、続きはないのでしょうか…原作者の別主人公の小説を読めということかな〜…読みたくなりましたが(笑)

  • 20060501:読了

全9件中 1 - 9件を表示

著者プロフィール

イラストレーター。ビーンズ文庫での挿画に「身代わり伯爵の冒険」「桜乙女と黒侯爵」がある。直近では集英社オレンジ文庫「鍵屋甘味処改」(著/梨沙)の挿画も手がける。

「2022年 『桜乙女と黒侯爵 桜色の未来の約束』 で使われていた紹介文から引用しています。」

ねぎしきょうこの作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×