- Amazon.co.jp ・マンガ
- / ISBN・EAN: 9784403619250
感想・レビュー・書評
-
なんだか不思議な展開になってきました。どうやらおとぼけ陰陽師親子コメディ……ではなくなってきた模様。
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
妖怪セコムのインパクトが凄い。映画的魅せ方。
-
再読ー。
波で花の話が好き。そしてついにきた急展開。 -
どんな時にも、テンテンは連れて行くのだな・・・
-
5〜7までまとめて
発売してすぐ毎巻買っていたんだけどね
熟成していた
ちょっとずつだけど話はすすんでいたんだねぇ -
親子ってさ、血の繋がりだけでは出来ないんだよね。
そりゃ、血のつながりが親子としての自覚には強い力を発揮するけど。
娘と父親の関係は多分息子と父親より複雑。こんがらかってるとかではなくて、心情の種類の多様性のほうで。 -
これも7巻まで出てるのに、どんどん面白くなるのが凄いと思います。
-
大変よかった。
-
なぜここで続く!!
-
2009/3/12購入。