- Amazon.co.jp ・マンガ (209ページ)
- / ISBN・EAN: 9784403619595
感想・レビュー・書評
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完結かぁ~ と、思ったら続編が始まってるのか。
小八太が不穏だったもんね。楽しみ。
那須雪絵は、読後感もいいなぁ。
雪おんなの話がもう一回読みたくなった。
あれは何に入っていたかのぅ・・・詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
いよいよ完結!
って続編がまた連載始まるのかよ
強い娘です -
魔法使い=陰陽師の話です。
式神、依坐なども出てくるし、何より呪詛とかオカルトですし
漫画らしいのです。
もともとティーンの頃から好きな漫画家さんですし、主人公が魔法使いになるのに抵抗を感じている姿が、自分に重なってとくに好きな漫画になりました。
人は変わることができる~という希望的な終わりもいいです。
続編決定みたいでそちらも楽しみです。 -
一応完結。
そう、結構全部すっきりまとまって終わっているのですが、次作が『魔法使いの娘に非ず』って。
そんなのアリか! -
すっきり終了☆
伏線は全部消化、かな。
きれいに終わってて良かった。
でもまだ受難は続く模様。
最後にさらりとカップル成立しててびっくりした。 -
怒涛の展開ながらも、いろいろ腑に落ちる最終巻。
わたしは最後のページに一番度肝を抜かれました、「…そうなんだ!」と…いや確かにフラグはあったフラグは。
これであさってに「~ニ非ズ」が載った雑誌が発売とか、くそっwingsに踊らされる…。 -
あれ? 一回読んだだけじゃ分からない~。分からなくて混乱しているうちに最後に二人に着地したので唐突に感じたけどもうちょっと読み込んだら分かるかも。
あ、まだ続くのですか。良かった -
見事に収拾がつけられていて吃驚!!
大変納得のいく最終巻でした…が、まだ続くとな?