平台がおまちかね 出版社営業・井辻智紀の業務日誌 (ウィングス・コミックス)

著者 :
制作 : 大崎 梢 
  • 新書館
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本棚登録 : 351
感想 : 31
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (174ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784403621055

感想・レビュー・書評

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  • 原作に忠実でよいのだけれど、私の好きな部分の萌がこちらには表現されてなかったので結構冷めた感じで読んでしまいました。

  • 原作を読んでいる。

    出版営業のお話。
    各キャラは原作からあー、そんな感じかもと思える。
    ちょっとマドンナはあれだがw

    原作の話が良く纏まっていると思う。
    思うのだが…ちょと詰め過ぎ感が否めない。
    原作と変えている部分も多分ページに収める為なんだろうな
    と推測出来る感じで纏められてはいるのだが。

    原作にない部分がちょこっと出てくるのはちょっといい感じ。
    ただ、そのページがあるのならば…とw

    やはり原作を読んじゃうとどうにも比べてしまうね。

著者プロフィール

愛知県出身。
2000年、「月刊ウィングス」(新書館)の『NO GIRL,NO LIFE!』でデビュー。書店でのアルバイト経験をもとにしたエッセイ漫画『暴れん坊本屋さん』(新書館)で注目を集める。代表作に、近代日本文学を題材にした『よちよち文藝部』(文藝春秋)。ストーリー漫画では、若き女帝と侍従の少年の恋を描いた『パレス・メイヂ』(白泉社)がある。

「2022年 『ひらばのひと(3)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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