- Amazon.co.jp ・マンガ (190ページ)
- / ISBN・EAN: 9784403621512
感想・レビュー・書評
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碧也ぴんくさんの作品。
著者の空気感がかなり個人的なツボに入ってます(笑)
この先の展開も気になるところ(^^)詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
面白かった。
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おおお、とらちゃんが現代に帰らないフラグがガンガン乱立している…!
もう乱丸とラブラブですが、まさかこのまま全部うまくいくわけも無いよね。
乱世を頑張って生き抜く虎ちゃんを応援してます(´ω`*) -
現代の女子高生・虎が安土桃山時代にタイムスリップ!!
現代に戻るのには本能寺の変の回避
なんだかんだでうまい具合に信長のお小姓になった虎(但し性別は隠してる)
虎は現代の女の子なので信長にとっては面白い感性の子で
信長のお気に入りヾ(≧▽≦)ノ
その虎が蘭丸とラブラブの関係にーw(*゚o゚*)w
虎の秘密を知ったお小姓仲間の松寿と虎松の友情と
今回も色々テンコ盛り
虎は自分の乏しい歴史の記憶を辿りながらも一応色々画策してみる
光秀は自分が思うほど酷い男には見えないが
上様との間に気持ちのすれ違いも見えてきて……
歴史を変えることが出来るのか?
出来なきゃ現代に帰れないんだけど…
この先の展開予想が付かない!!\(◎o◎)/ -
戦国時代にタイムスリップした女子高生の虎。歴史を変えることが未来に帰れる条件と教えられ、本能寺の変での信長の死を防ぐために奮闘する。
前巻で虎の恋が実ったことで、今巻は虎と乱丸のいちゃつきっぷりが凄いです(笑)。平成の女子高生である虎と、新しいものが好きな信長とのやりとりがおもしろい。タイムスリップものは漫画や小説でたくさんあって飽き飽きしていたけど、これは久し振りのヒットです。