- Amazon.co.jp ・マンガ (196ページ)
- / ISBN・EAN: 9784403661730
感想・レビュー・書評
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あぁ〜… この兄弟はっ(;∇;) なんか家族ぐるみで不憫だよ…特に藍(泣)
懺悔という形で、紅丸から周防と丁子の関係を洗いざらい聞かされる赤鬼。 そりゃビックリして固まるよねー(´;ω;`) 私も驚いたわ。 もぅ後戻り出来ない感じじゃない?
それでも周防は赤鬼に惹かれてるんだ。 あんなに丁子に固執しながらも罪の意識に苛まれる姿は可哀想。 周防ホントは子どもみたいな笑顔が似合うのに…
また赤鬼がイライラさせるんだよね!! 悩むのもわかるけど、端からみて丸分かりなだけに、自分の気持ちを認めたがらない意固地さが憎い(`ε´)
2カップルともクリスマスが焦点かな。
個人的には黒鬼×丁子推し! 黒鬼の色気が好きなのと、丁子は愛される方が似合ってると思うので(笑)詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
--魔人評価--
エロ度:★★★
キャラ度:★★★★★
ストーリー:★★★★★
めちゃくちゃ面白かったです(*^p^*) -
時は大正、浅草。
蘇芳と弟の丁子が互いに執着しあう理由を
母のウメから聞かされた少尉は、あまりの重い事情に動揺する。
一方、借金を身体で返すため、岩吾のもとへと通い続ける丁子。
岩吾には何か企みがあるようで——…。
天敵同士の少尉と岩吾の出会いを描いた番外篇も収録。
ますます盛り上がる、ベルエポック·ダンディズム!
まだまだ岩吾と丁子の事が気になります!!!
ぶっちゃけ、お兄ちゃん達よりも弟の方が気になります!! -
未読。感想はブログにて。あーコレも書影まだかー…。やっぱリストに入れるのは時間経ってからの方がいいのかなー。でもそうすると分からなくなるんだよね。<b>積読タワーは現在も増築中です</b>