- Amazon.co.jp ・マンガ (221ページ)
- / ISBN・EAN: 9784403662058
感想・レビュー・書評
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腐女子ほぼ引退状態のわたしにとって今や作家買いできる数少ない漫画家の西田東。ウマヘタ?系の絵とシュールなギャグは好みが別れるでしょうが、男に夢を見ないリアルさが、究極のファンタジーたるBLとさりげなく融合してるのが面白い。サラリーマンもの、たしかにワンパターンに感じるときもあるけど、安定クオリティで安心して読める。
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BLを読みたい時にはオススメ出来ない作品かもしれない。 ファンタジーではない、きっと実在する誰かの話のような生々しさに息が詰まる。
それでも西田さんが希望や光をみせてくれるので救われるけど、個人的に一読でお腹いっぱいな作品。 -
ドラマ性が高すぎでエロは極少ない。
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小児科医×指揮者/外国 完結
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クリスがアレックスを愛せないわけ、彼の狂気の理由はこんなにも
深いことだったんだと胸を打たれました。
クリスのお願いに劣情を曝け出すミシェル。グッと来ました。
このままドラマになってもおかしくないような、漫画なのに小説を
読んだ後のような後読感でした。 -
なんだかよくわからん。
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1巻の評価が高かっただけに、ちょ〜っとトーンダウンしちゃいましたね…。残念。
でも、やっぱり最後に光を見せてくれる西田東さん、好きです。