- Amazon.co.jp ・マンガ (196ページ)
- / ISBN・EAN: 9784403662935
感想・レビュー・書評
-
軽い893もの。
小太郎がかわいかった。もうそれだけで十分。
本当はこれを先に読んで「悪人を~」を読むはずだった。
しかし、なんだろうなあ、かわいいんだけども
どうも攻受の気持ちの変化がイマイチわかんなかったっていうか
少女マンガとして読むにもちょっと難解っていうか
なんだろう、言葉足らずな印象。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
先にCDを聴いていた原作。
浜田さんと吉野さんの声で読んだ。
初めて読む先生だけれど独特な絵なのね。CDで知らなかったら手に取らないタイプ。
とはいえ、CDの印象が強く最後まで楽しめた。
CD聴きながら再読してみたい。 -
極道と花屋で、勘違いなどを含みつつのドタバタビーエル。内容はディアプラスらしく、可愛らしい感じ。面白いけど、再読する気はでなかった。
-
コメディなんだが、ノリに微妙についていけない。
-
悪くもなかったけど。ヤクザも興味ないしな。長男が好み。
-
やくざっこかわいいいいいい!
なんなんだろうこの一生懸命で突っ走りぎみなんだけど、ちゃんとツボは押さえてるっていうか…そりゃあ愛されるよね…分かります。
話はそれますが。
ギドさんはエディスの作品読んだときから好きだけど、あの作品は単行本化しないのかな…ほんとに萌えたからぜひお願いしたいんですよね…。