テンカウント (3) (ディアプラス・コミックス)

著者 :
  • 新書館
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感想 : 45
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  • Amazon.co.jp ・マンガ
  • / ISBN・EAN: 9784403664618

感想・レビュー・書評

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  • まだまだ続きが気になるヨ!でもちょっとずつ、いろんなことが絆されていってるのだ。触れたくて触れられないみたいな微妙な距離感が楽しめる!

  • すごく進展速い…? もう克服できてるのでは
    おまけ漫画がかわいかった

  • 潔癖症なはずなのに体が育ってしまった。
    あともう少しで潔癖症が治るんじゃ?応援したくなる。

  • 人物関係をとても丁寧に描いていて読みやすいです。

  • よっしゃこれから!って所で終わった…
    続きが待ち遠しい

  • 「俺の体、黒瀬くんの匂いでいっぱいだ」

    二人での外出中、黒瀬とのキスを想像して体を反応させてしまった城谷。
    なぜこんなふうになってしまうのか自分でもわからないまま、熱い体をなだめてゆく黒瀬の手を止められない。
    裏腹な心と体に翻弄される城谷は……?

    無愛想なカウンセラーと潔癖症の社長秘書、堕ちてゆく二人の恋のセラピー。

  • レビューサイトでも「宝井先生の新しい一面!」派と「こんなはずじゃなかった…」派が分かれてるみたいだけど、自分は後者だ……こんなただのエロ漫画の予定で読み始めたんじゃなかったんだけどな……
    城谷さんがちょろすぎてこれは…大丈夫なのか…?潔癖症どこいった…?いろいろつっこみたいことが多い。
    なんか一巻と比べると展開が不自然すぎてこの後なにかあるんじゃないかと警戒してしまう。
    城谷さんのトラウマ、割と重めだったし、黒瀬くんのことって何も明かされてないし、これから本番~ってなったときに城谷さんトラウマ発動するんじゃ…吐いちゃったりするんじゃ……

  • 潔癖症ってすごい生きづらそうだな、、、という感想に終始する3巻。好きな人なのに、自宅に入られると嫌悪感とか、もう、そんな嫌なことだらけの生活辛かろう。
    3巻に向かってどんどんエロさが増してきた。

  • 黒瀬に感じる思いは愛情ではなく依存じゃないかと困惑してもだもだする城谷、それを眺めつつSっ気がどんどん表に出て来ている黒瀬のやり取りが萌えます。
    どう見ても既に付き合ってるじゃねーかっていうくらいにはちちくりあってますけどまだまだ続く2人のじれったいやり取りに目が離せません。

  • あれ?この2人付き合ってましたっけ?ていうくらいの(笑)甘々でした。あとなんか設定的に即座に触れられない分、余計えろかったです。
    でもトラウマの内容が思ったよりエグそうで怖い…。汚いのは自分、なんだろうなとは思ってましたがやっぱりそうみたいでした。黒瀬は気づいたかな?

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