- Amazon.co.jp ・マンガ (218ページ)
- / ISBN・EAN: 9784403664908
感想・レビュー・書評
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・昭和初期の活気ある感じがいい
・ふんどしを繕う
・日吉は気付いているのかいないのか詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
★3.6
これで完結?!まだ正体バレてないし三井の裏の部分明かされてないしすごい中途半端すぎる!謎は謎のまま…?続き読みたいなー。日吉と三井・蜘蛛とのやりとり好きなんだけどな。お約束だけど、何で日吉は蜘蛛と三井が同一人物だと気づかないんだろう(笑) -
続き、あるよね?
絵柄も題材も好き。
ただコマが少々分かりづらく、そこが少しマイナスかな。
色々ツッコミたいとこもあるけど、概ね好みです。 -
怪盗と巡査の追いつ追われつを昭和初期を背景に描いた真生るいすさんの『日報群雲浪漫』。この、敢えて色んな意味で決着を着けない部分を残す描き方、好きだなぁ。JUNE世代はこの余韻の残し方が懐かしくさえある…
自分が孤独である、と感じていた瞬間に、自分の存在に普通に気付いてくれた事の恩は忘れない、行った本人には何をしたつもりがなかろうとも。 -
あれ…なんか表紙と中身の雰囲気違くないか…?
昭和、警官、怪盗、褌…好きな要素しかないはずなのに、いまいち世界に入っていけなかった。
背景白いし、続きがあるのかわからんけど、色々消化不良でしゅーりょーーってかんじかなあ