ギヴン(2) (ディアプラス・コミックス)

著者 : キヅ・ナツキ

• 新書館 (2016年1月30日発売)

感想・レビュー・書評

[たる。さんの感想 · 2023年5月20日]

冬のはなしという曲を聴きながら読むと涙が溢れます。

ゆきとの関係。ほんとに切ない。

[toumeiさんの感想 · 2021年12月31日]

言葉にできないから音楽にするとか、気持ちは弦みたいなもんだなとか、色々な繊細さは共感できるんだが、なんで急に好きになったのか、唐突だ。まあ恋って唐突なもんかもしれんが。あとキャラの見分けがあまりつかない。

[山木 鶴さんの感想 · 2021年12月8日]

ライブシーンかっこいい…
ライブ後の立夏と真冬のあのシーンは時が止まったようだった

[YUKIさんの感想 · 2021年2月27日]

真冬と立夏のバンド活動を中心に、秋彦のこと、春樹のこと、真冬の過去、友人関係、そして初ライブへ。
いろんな広がりを見せた2巻。
登場人物みんな愛しい。そして、モノローグがことごとく刺さるな！

[haruさんの感想 · 2019年12月29日]

鳥肌のライブシーン、その前後の揺さぶられる出来事や回想も、どれも目を離せなくて一気読みです。最初の秋彦のモノローグも印象深くて忘れられない。2巻抜きにはギヴンを語れないくらい大切な1冊です！いつも扉絵がサイコーすぎるよー！！

[kitkityoさんの感想 · 2019年10月16日]

アニメしてるから買ってみた

[gssyさんの感想 · 2019年5月23日]

高校生バンド少年達の恋模様第2巻。バンド物としても面白いし、恋愛描写も好みで凄く良い。ライブのシーンは感動して泣いてしまった。

[釈迦さんの感想 · 2018年11月25日]

主人公よりもロン毛の人がツボすぎて、でも相手とくっつかなさそうなのがつらいので様子見してたらまだ続いてるそうなのでおわってから読もう…となった。笑

[しおさんの感想 · 2017年3月8日]

春樹と秋彦のお兄ちゃん具合がたまらないです。悩む立夏に昔の話をしたり、真冬にアドバイスする秋彦も、立夏のフォローをする春樹もすごくよかった。ほんとに面倒見がいいなあ、と。
弥生ちゃんに続き、雨月の登場で春樹はどうなるの？！というところ。立夏と真冬よりも春樹と秋彦の方が気になる…( ˙༥˙ )
そして初ライブ！前に進み出した真冬よかった…！過去が過去なだけに、幸せになって欲しいです( ˘ᵕ˘ )
最後に真冬が柊に向けて「俺 今、新しい好きな人がいる」「応援してよ」と言ったときに、じんわりしました。

[実井さんの感想 · 2016年9月13日]

ぐんと引き込まれた。夢中で読んだ。