- Amazon.co.jp ・マンガ (113ページ)
- / ISBN・EAN: 9784403671142
感想・レビュー・書評
-
ポイントで購入。多分1巻も読んでいたよな…。銀の匙の舞台裏と言うか、農家あるあるが面白い。長女の赤ちゃん時の扱い、父方の祖母が「みんなやってたわー」と言ってた。第一次産業あっての日本だなぁと思う。
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
2巻も勢い留まらず。
よりディープでシュールな農業と命の実体に、
笑いながら笑ってよいのか戸惑うという、
なんとも複雑な相変わらず農家リスペクトな読後感に、
心から惚れ惚れいたします。
牛の種付けのロマンのなさに、
ある種のロマンを感じ、感慨深いw -
みんなに読んで欲しい~!! 文句なしに面白い!! あぁこういう生き方をしてきた人があの作品(ハガレン)を生み出したのかぁと思うと妙に納得する。「男らしい」というのは親父殿のことをいうのだと思う。極限状態に陥った時の、冷静な判断力!!!!!!惚れるわ… 落ち込んだ時に読むと元気の出る1冊。元気な時に読むと更に漲る1冊。
-
個人的にこの二巻目が気に入ってる*
荒川さんの御宅目線で語られる「農家」は、私に新しい見方を教えてくれましたo(`ω´ )oアリガト♪ -
北海道がロシア領になっていた、
という架空の話が面白かった。
ロシアだけでなく、
今は中国や韓国にも
領土を狙われる日本が
将来そうならないとも限らないしねー。
TPPが始まって日本の農業は終わる、
みたいな話もあがってるけど、
頑張れ日本の農業、
って気になる一冊でした。 -
相変わらず面白い。
-
牛乳について考えさせられる。うし…。
-
とても面白かった。そして、大事なことを知る機会になったと思った。
-
読めば、農家の仕事の大変さがよくわかる。牛の繁殖方法については印象的というか衝撃的。やりたくはない。