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- Amazon.co.jp ・本 (254ページ)
- / ISBN・EAN: 9784404024282
感想・レビュー・書評
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図書館で借りました。
尼子経久に興味があり読んでいます。
タイトルの通り、尼子一族が出来るところから書かれています。
晴久の代、滅亡までを書いているので、本当に一族の書物です。
尼子″一族″についてまとめてある、かつ現在入手、もしくは読むことができる一般書籍ではこれが一番詳しいかも。
経久の人となり、人物像を見るなら、PHP文庫の「尼子経久」の方が細かいです。(物をポンポンあげたり、の話が載っているのもPHPの方でした)詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
毛利氏について書かれていたのは良いと思う。
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