怨霊の宴 新装版

著者 : 鈴木哲 関幸彦

• KADOKAWA(新人物往来社) (2001年4月1日発売)

作品紹介・あらすじ

宮廷貴族から武士の世界へ、移りゆくなかで敗れし者たちは怨霊として恐れられ、ある者は神となった。正史では語ることのできない歴史の真実が明らかにされる。

感想・レビュー・書評

[つかちー店長さんの感想 · 2010年5月31日]

そういう歴史もあるんだなって思った。