- Amazon.co.jp ・本 (208ページ)
- / ISBN・EAN: 9784405073333
作品紹介・あらすじ
楽譜に書かれた「・」や「-」や「p」や「f」。
それらはただの記号にも見えますが、
実はそこには作曲家の様々な思いが込められています。
この本では、作曲家・轟千尋のやさしい、そして、深い解説により、
音楽記号、音楽用語の読み方をわかりやすく紹介し、
自分なりの演奏・鑑賞ができるように導きます。
楽譜の「書き手」であると同時に「読み手」の熟達者でもある作曲家ならではの解説で、記号(楽譜)の見え方がまるで変わってきます。
「そうだったのか!」があなたの楽譜に対する考え方を180度変えるはず。
作曲家ってこんなことを考えて楽譜を書いているの!?
作曲家の頭の中って面白い!
楽譜の奥に隠された思いを想像できるようになれば、
音楽記号や用語に親しみを持つことができ、楽譜がぐっと身近になります。
演奏や鑑賞にすぐに結びつく! 今までになかった音楽記号用語事典です。
感想・レビュー・書評
-
単なる楽典ではなく、作曲家の視点によるコメントが随所にあるのが興味深い。
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ピアノのブランクがかなりあるので用語集を探していて購入。
役に立っている。 -
参考図書の種類 事典
内容 音楽記号、音楽用語の読み方を掲載している
所蔵 東海学園大学 図書館 -
・東海学園大学に所蔵あり。
・事典
・楽譜の基本、記譜のルール、速度記号・強弱記号などの記号や用語を学べる。 -
事典
東海学園大学所蔵
楽譜に書かれた「・」や「-」や「p」や「f」。
それらはただの記号にも見えますが、
実はそこには作曲家の様々な思いが込められています。
この本では、作曲家・轟千尋のやさしい、そして、深い解説により、
音楽記号、音楽用語の読み方をわかりやすく紹介し、
自分なりの演奏・鑑賞ができるように導きます。
楽譜の「書き手」であると同時に「読み手」の熟達者でもある作曲家ならではの解説で、記号(楽譜)の見え方がまるで変わってきます。
「そうだったのか!」があなたの楽譜に対する考え方を180度変えるはず。
作曲家ってこんなことを考えて楽譜を書いているの!?
作曲家の頭の中って面白い!
楽譜の奥に隠された思いを想像できるようになれば、
音楽記号や用語に親しみを持つことができ、楽譜がぐっと身近になります。
演奏や鑑賞にすぐに結びつく! 今までになかった音楽記号用語事典です。