本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
- Amazon.co.jp ・本 (330ページ)
- / ISBN・EAN: 9784406063807
作品紹介・あらすじ
資本の運動を回転の流れのなかで究明する「第二篇」を新しい訳文、訳注で収録。多数の新訳注によって草稿との異同、エンゲルスの加筆個所を丹念に示す。「第16章 可変資本の回転」では、恐慌論についてのマルクスの「覚え書き」を『新メガ』から新たに訳出。マルクスの利用した諸資料、文献の紹介も増え、新版ならではの魅力があふれる。
感想・レビュー・書評
-
固定資本と流動資本の別は生産資本においてのみ
固定、流動資本と不変、可変資本を混同しないこと
8章第ニ節の鉄道等の話は簿記でやった資本的支出と修繕費を思い出す
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
東2法経図・6F開架:331.6A/Ma59s/6/K
全2件中 1 - 2件を表示