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- Amazon.co.jp ・本 (304ページ)
- / ISBN・EAN: 9784406066174
作品紹介・あらすじ
第三部で残された地代論、マルクスの土地所有研究(第六篇)と『資本論』全三部をしめくくる「第七篇」を解説。そこでは「必然性の国」から「真の自由の国」への発展という未来社会の展望などが詳述される。また、『資本論』をその歴史のなかで読む大切さや、弁証法と史的唯物論の著作として学ぶ重要性が強調される。人名索引なども付される。
感想・レビュー・書評
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東2法経図・6F開架:331.6A/F98s/7/K
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