自分を活かすコミュニケーション力―なりたい自分になるための…人間関係が楽しくなる…人

  • 実教出版
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感想 : 6
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  • Amazon.co.jp ・本 (216ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784407322446

作品紹介・あらすじ

なりたい自分になるための…人間関係が楽しくなる…人間関係をよくする…コミュニケーション入門。

感想・レビュー・書評

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  • <閲覧スタッフより>
    コミュニケーションに対する日本人の苦手意識に注目し、どうすればコミュニケーションが上達するのか理論と方法を提示します。自分を活かすコミュニケーションとは何か!がこの1冊でわかります。
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    所在記号:361.454||アラ
    資料番号:20102255
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  • 発表やスピーチをするときに1番大切なのは表現の仕方。声の大きさや抑揚などはスピーチの内容よりも、見られている。
    スピーチは原稿を丸暗記したものを言う大会ではない。
    言いたいことを何となく考えておいて、その場で言葉を組み合わせる。そうすることで、間違えないようにとかセリフが飛ばないようになどの心配がなくなる。
    完璧に言おうとしなくていい。

  • 電子ブックへのリンク:https://elib.maruzen.co.jp/elib/html/BookDetail/Id/3000007524(学外からのアクセス方法:1.画面に表示される[学認アカウントをお持ちの方はこちら]をクリック→2.[所属機関の選択]で 神戸大学 を選んで、[選択]をクリック→3.情報基盤センターのID/PWでログイン)【推薦コメント:対人関係の難しい現代社会を理解し、他の人に寄り添っていける人間になるため、自分を理解するために必要なツールだと思ったので推薦した。また、コロナ禍にあったすべての人に読んでほしい。】

  • 図書館HP→電子ブックを読む 
    EBSCO eBook Coleection (NetLibrary) から利用

    【リンク先】
    http://search.ebscohost.com/login.aspx?direct=true&scope=site&db=nlebk&lang=ja&AN=444245

  • 「なぜコミュニケーションが苦手なのか」
    「人間関係をよくするにはどうしたらよいか」
    そういったコミュニケーションの悩みに答え、個々の場面をイメージしやすいよう、実践例を豊富に掲載しています。

    ↓利用状況はこちらから↓
    https://mlib3.nit.ac.jp/webopac/BB00518789

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著者プロフィール

桜美林大学リベラルアーツ学群名誉教授(専門:異文化コミュニケーション、スピーチコミュニケーション)。
サンフランシスコ州立大学大学院で修士号(異文化コミュニケーション)取得後、スタンフォード大学教育学部客員研究員、および、カリフォルニアのIRI(Intercultural Relations Institute)でCross-Cultural Trainerとして異文化研修を担当。帰国後NHKの国際放送ラジオジャパンの仕事に従事するとともに、外資系や日本企業で異文化研修を行なう。異文化コミュニケーション学会(SIETAR Japan)の創立メンバー。1990年から2021年まで桜美林大学でコミュニケーションの理論と実践教育にかかわる。主な著作:共著に『伝わるスピーチ A to Z 口語表現ワークブック』(実教出版)、分担執筆に『異文化へのストラテジー』『異文化接触の心理学』(いずれも川島書店)などがある。

「2023年 『楽しく学ぶ 実践コミュニケーション教室』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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